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2019/02/02

日本生命のテレビCM、残される家族のために掛けられた死亡保険の真髄を表現しています。


最近、テレビで目にするCMで、大好きなものの一つが、
日本生命のCMです。

日曜日9時からのTBSテレビ、
面白いドラマが多く、ここ数年よく見ています。
今は「グッドワイフ」。

ドラマの合間に流れる数々のCMの中で
昨年秋から放映され始めた日本生命のCM
大学に合格した娘と亡くなったお父さんの心が繋がるストーリー、
は、毎回感動しながら見ています。

★日本生命「見守るということ。」篇 60秒
https://special.nissay-mirai.jp/cm/movie58.html?_ga=2.97150559.1705247904.1549115676-2097357203.1549115676


人は誰でも、明日のことはわかりません。
突然、事故や急病で亡くなることもあれば、
余命数ヶ月という病気の宣告を受けるかも知れません。

私のように、子供二人とも社会人として自立している場合は、
突然のできごとでもできるだけ子供たちに迷惑をかけないように、
ある程度、その準備をしておくことは可能です。


しかし、子供が小さい方の場合は、
自分になにか起きたら、、、と考えるとき、
想像を絶する状況になられるのではないでしょうか?
特に生計に面において、残された方々の現実は
厳しいものになると誰もが想像できると思います。


一方、日々の生活において、将来の設計のために
家計のやりくりをするうえで
「見直しの対象のひとつが生命保険」が言われています。


お金に余裕があれば、あまり悩むこともないのでしょうが、
自分と家族にとって、一番大切なことは何なのか、また、
「リスク対応」のバランスある考え方を持つことは
誰でも必要であると、
このCMを見ると気づかされます。
たった60秒なのに、感動の映像です。

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