まず、グラフ。

これは、Withingsの体重計で
毎朝、歯を磨きながら測定している
10年前の2012年1月14日から、
今朝2022年4月16日の体重記録です。
60Kg以上のときもあります。
しかし、最近は、どんどん痩せているのが顕著で、
とうとう今日は、48Kgを切り47.6Kgでした。
グラフでもわかるのですが、これはこの10年間の最低記録です。
痩せて肉が削げ落ちているのは、
横になっているときに触る骨の感触でわかります。
胸骨がくっきりとあり、胃と腸がげっそり
下にあるのがわかります。
しかしながら、鏡で見る限り、
顔はシワとシミが顕著に増えているものの
げっそり痩せている兆候はありません。
痩せていることについて、次の2点で全く心配していません。
1.家系的に、5人兄弟姉妹みんな痩せています。
特に、8年前に亡くなった父は「ホネカワスジエモン」でした。
2.糖尿病で処方されている薬の一つ、
ある情報によると、痩せる原因の一つとなっている薬、ラシイ。
兆候として、下痢多発の症状あり。
しかし、わたしはこの痩せているという現象は、
この2年の食生活が主な原因と思っています。
それは、
1.昼食の弁当。
この20数年間働いていて、この最近の2年間弁当にしている理由は、
報酬が激減したためデス。結果最低月2万円は節約できています。
弁当には、根菜類(レンコン、かぼちゃ、ニンジン)
を欠かしていません。
2.昼食にヨーグルト。
弁当バッグに、コープのヨーグルトを入れて、
平日は欠かさず、食べています。
体重が減っていることは、7年前の脳梗塞の再発防止の
大いなる貢献に役立っています。
太っていると、つい高血圧、高血糖になりがちですカラ。
発病して約7年経っても、まだ右半身にシビレが残っている私。
脳梗塞発症の原因は、
高血圧+高血糖+高ストレスの3つが重なったときと、
今でも思っています。
これらは全て、自己責任であり、
そして全て、「みむねのままに」です。
それを受け入れる自分でありたいとせつに思っています。
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