カテゴリー「スマホ」の10件の記事

2021/10/12

日経新聞夕刊「人間発見」の大西泰斗氏。毎日聴いていたNHKラジオ英会話の講師の生い立ちに興味しんしん・・・

今週の日経新聞夕刊「人間発見」は大西泰斗氏です。

今はちょっとさぼっていますが、
1年前位まで数年間、毎日、通勤電車で録音を聴いていた
NHKラジオ英会話の講師です。

大西氏が講師の「NHKラジオ英会話」は
オックスフォード大出身のPaul Chris McVay氏と
日本語ペラペラの秋乃ろーざ氏の
日本語と英語を交えたフリートークも楽しいです。

大西氏のトークで、ろーざさんが
大声で心底笑っていたレッスンもあれば、
大西氏のダジャレで、ポール氏もろーざさんも
「ああ~あ、、、、」とあきれるときもあります。
むしろ、後者が多いです。

そういう大西氏の生い立ちがわかる特集記事になると思います。

★日経新聞 
東洋学園大学教授 大西泰斗さん
すべての人に英会話を
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76503450R11C21A0EAC000/

環境を整えて、「NHKラジオ英会話」の学習再開を目指したいと思っています。

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2021/02/18

レスポンシブのWebページコーディングにおいて、遅ればせながら気づいたFireFoxの開発ツールで見つけた親切な機能

今、私は、あるWebのランディングページの
コーディング作業を行っています。
今回もレスポンシブですが、PCファストという要望でした。

レスポンシブコーディングは、
スマホで見るお客様優先のスマホファストサイト、
PCで見るお客様優先のPCファストサイト、
という大きく2種類にわかれます。


私はいま、イラストレータで作成されたあるサイトの原稿を
基にコーディングしています。
依頼者の要望は「メリハリがついた平面グラフィック」と
同じようなPCファストのWebです。

そのイラレで作られたWebサイトの原稿は、
通常のWebコーディングでは考えられない
「強調する部分で極大極太の文字」が多数含まれていました。


それは平面デザインでは普通の有様ですが、
「その通りにWebコーディング」しようとすると、
最大級サイズの太字、かつ「句読点は詰まっている」、
さらに平文部分も文字間が詰まっている、などなど、
まるで平面のチラシなみのWEBページを要求されているます。

特に、依頼者が「平面と同じ見え方」を希望していたのは、
見出し以外に、割引率、価格という数字の部分でした。
平面と同じインパクトを要求されています。


PC対応のみの画面で、かつSEO対策も気にしないなら、
そのコーディングはたやすいです。
いたるところに「画像」を使えばいいのですから。。。。

しかし今回は、平面原稿と同じような
PCWeb画面でのクオリティを求められ、かつ
レスポンシブ対応・・・


経理・総務・教育・システム運用など、
他部門の仕事を抱えて、Webコーディングは専門でない私。
数年置きに、たまに担当するWebコーディング、
したがって、レスポンシブ対応のコーディングは
思い出すだけで一大事。
しかし慣れたらある程度スイスイ行っている感覚です。


そういう中で、floatを駆使してPC画面を制作しました。
(このfloatで対応するのは古いかも知れません)

イラストレータの画像でいうと、
A3プリントアウトで12画面。
現在のところ、ほぼ、それは完遂。
依頼者のチェックも一昨日クリアしました。


次は、レスポンシブにおいてのスマホ画面対応です。

大概はメディアクリエイトで
float部分はnone、width部分は100%にすれば、
あとは文字部分のレイアウト調整作業ですみます。

ところが、これが、また要注意。
下手すれば、PC対応の画面に影響しかねません。

さらに、このスマホ対応の「レスポンシブ」対応。
グーグルの開発ツールを使い、
・スマホ画面のレイアウト生成
・それによるPC画面レイアウトの影響有無
の手順でコーディング作業を進めています。

ただし、このスマホ画面。
ここ20年近く、様々な機種が発売されています。
依頼者から「どの機種に対応するように」はありません。

したがって、一体どれを基準にレイアウト調整したらいいものやら・・・
下手すると意外なところで、改行や文字くっつきがいたるところで発生。


コーディング作業時間に制限あるなかで、
私はchromeの開発ツールを使ってレスポンシブのコーディングをしています。

しかし、下記の画面では、どれが新しいスマホの画面なの?と
これだけでは、????です。

★Chrome開発ツール

20210217google


ところが、一昨日たまたま業務中に見た、
FireFoxの開発ツールの一画面。

★FireFox画面

20210217ff

 

 

機種名だけでなく、OSも表示してありました。
たとえば、Pixel2XLは、OSがAndroido8.0とわかります。
直近の機種に多いのではと読みました。

これなら、iPhoneにしてもAndroidにしても
機種とOSの関係性がわかります。


Pixel2XLに対応したコーディング画面は
職場の同僚のアンドロイドスマホと
同じ見え方をしていました。

したがって、レスポンシブのコ―ディングは
Pixel2XLを基準としてコーディングすることにしました。

コーディング時は、使い慣れたchrome開発ツールで
PC版とスマホ版を画面確認しながら作業を進めています。


私が今望んでいることは、W3Cが
スマホ画面の大きさにかかわらず、
適切なレイアウトにする基準を作ってくれることです。
私の情報不足で、すでにそういうツールや基準はあるのかもしれません。

しかし、しかし、自分のコーディングで、
Web画面がレスポンシブで表示される、
この事実は、私の作業の原動力です。

実は、Webコーディングが、今、私が最も好む作業なのです。
これを仕事にできるということはシアワセを感じます。

 

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2020/09/15

amazonプライムの読み放題サービス、本が同時10冊まで「ゼロ円」で読めます。

  最近凝っていて、いいサービスだなと思っているのが
「kindle unlimited読み放題」

確か私はamazonプライム会員の費用しか払ってないハズ。
送料無料はもちろん、アマゾンプライムビデオなど、
ばりばり使っていますが、
最近「kindleunlimited読み放題」に凝っています。
これも、amazonプライム会員の特典のようです。

アマゾンで読みたい本を探すとき、下記の表示に注目します。

  Kindle_20200916000301

この表示は「会員ならば無料で電子書籍が読める」を表しています。
10冊までは同時確保が可能のようです。
しかもKindleだけではなくPCやスマホでも読めます。

今、「交通誘導員ヨレヨレ日記」を読んでいますが、
これが面白い。

著者の柏耕一氏はもともと文筆家らしく、
読みやすい文体で書かれていて、
さらに「普通の考え」を持つ柏氏の鋭い人間観察が面白い!!!
警備員の仕事の日常が描かれています。

きっと、もし、私が車の運転免許をもっていたならば、
この本で仕事のコツを学習して
交通誘導員の仕事を目指したかもしれません。


Kindleの話に戻りますが、
私は自宅ではパソコン、
通勤電車内ではスマホ(iPhone5Sの小さな画面)
でKindle版(電子書籍)を読んでいますが、
デバイスが異なっていてもサーバーで
「読み終わったところ」を保持していますので、
ストレスなく読み続けられます。

「kindle unlimited読み放題」は、このように、
ベストセラーになっている本も、どこでも読める
「お得なサービス」と思います。

★「交通誘導員ヨレヨレ日記」
https://amzn.to/33utT2m

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2020/09/09

日経「私の履歴書」、今月は寺田千代乃氏。今日(9/9)は有名な話「電話帳で最初の方に載る社名」として「ア」と「―」を選んだ経緯が語られています。

2020年9月の「私の履歴書」はアート引越センターの寺田千代乃氏です。
1日の初回から読んでますが、今日は「電話帳」と「社名」の話でした。

下記のサイトからもその記事を読めます。

■(私の履歴書)寺田千代乃(9) 引っ越し業へ 雨で荷物覆う光景に着想 ニーズ発見、別会社を設立
https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?DisplayType=1&n_m_code=032&ng=DGKKZO63575650Y0A900C2BC8000

寺田千代乃氏といえば「アート引越センター」です。

しかも「アー~ト-、引越センタぁーへ!!」の
CMメロディがすぐに脳裏に再現されます。
その意味においてもブランディング成功といえるのはないでしょうか?

今日(9/9)の記事は、
寺田氏が「引越業務」を手掛けることになったきっかけ、
「アート引越センター」という社名の由来が、
寺田氏本人の言葉で語られています。


この連載記事において、まだ3分の1ですが、
氏の世の中の出来事に対する視点や、
行動力に、感服しています。

まだまだ今日で9回目、今月末は30日なので、
あと21回の記事にお目にかかれます。

この連載とまったく関係ないのですが、
相変わらず停滞している私の仕事観、

これからの記事に、今私が陥っている
「不明な泥沼」からの脱出のヒントが得られたらと思います。

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2018/08/06

私の通信料(固定電話+スマホ+パソコンプロバイダなど)、7月は総計7千円弱でした。


私は、通信費、つまり、
電話代、電話通話料、ネット接続料、プロバイダ料金、スマホ通信料は、
すべて一元管理で、Niftyを利用しています。
7月の請求額は6,549 円(税込)でした。

なお、92歳の母が住む実家が福岡にある関係上、
Skypeの固定電話を使っています(月475円税込み)。
結構、何度もかつ長く話しているのですが、
通話料は最低レベルに抑えられていると思います。

 スマホ同士ならLineなどを利用すれば通話料はかかりませんが、
 母はスマホを使ってなく固定電話での通話ですので、
 一番安く済む方法「Skypeの固定電話」を利用しています。

つまり、私は、電話もネットもスマホも、
モノスゴク利用しているのですが、7月は
6,549円+475円=約7,000円(税込)だったことになります。

これはおそらく、NTTやdocomoなどで通常に利用していたら
総計4~5万円かかっているところなので、
相当経費節減できていることになります。

なお、スマホは、この2年以上、
格安スマホのニフモを使っていますが、
まったく利用にあたっての不便は感じません。

また、パソコンでよくネット動画(映画やニュース)を見るのですが、
これもストレスなく閲覧できています。

とにかく、「出(いずる)を制す」を日々実行しています。

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2018/07/11

iPhoneで「Flickr」が使えなくなって不便不便。しかし今、「Gmail」がその代役を担っています。

数か月前から、iOSのバージョンアップに伴い、突然、
私のiPhoneは「Flickr」が使えなくなりました。

iPhoneで撮った写真は
ほとんどWindowsパソコンで利用しているのですが、
iCloudもAmazonDriveも、私の使い方が適切でないのでしょうが、
WindowsPCとまったくスムーズに写真データのやり取りができません。

かといって、「メール」マークで写真を送ろうとすると、
容量の制限で、これまた大量は送れず、
数枚ずつちょこまか送る・・・
もうじれったくて、まったく役立たず。


しかし、Gmailならストレスなく送れます。
単純に、Gmailマーク→自分のGmailを入力→送信です。

(1)★Gmailを選択
Iphone_photo_50


(2)★①アドレスを入力→②矢印をタップ
(アドレスは頭文字を入れるだけで一覧が出るのでそれをタップ)
Iphone_photo2_50


(3)★スッとサッと送れます。
Iphone_photo3_50

Gmailは、写真のストックというよりも、写真送付のインフラとしても使えます。

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2017/11/17

「ファビング」の話題で始まる、今日の朝日天声人語の記事、確かに「非礼」につながると私も思う。

今日(2017.11.17)の朝日新聞朝刊の天声人語は、
「ファビング」の話題から始まる記事でしたが、
私も筆者と同様な経験を思い出しました。

まず「ファビング」とは、
「フォン」(電話)+「スナビング」(無視)を合成した言葉。
記事によると「スマホやタブレットを見たり返信を打ったりして
目の前の人を無視する行為をさす」とあります。

筆者は、角界のいまだ謎が多い暴力事件の話題に触れて、
ファビングが今は非礼と感じても、
将来は広く社会に容認されるかどうかを問うています。

私自身も、もし、目の前の人が
自分よりもスマホを重んじていたら、イヤな感じを持ちます。

それで思い出したことが、約5年前の出来事と、
約15年前の出来事です。

まず、約5年前の出来事。
その前に、ノートパソコンと会議の関係を述べる必要があると思います。

  ノートパソコンの画面は自分だけしか見えません。
  すぐ隣の人には、どういう画面をみているかわかるとは
思いますが・・・。
  つまり、会議中のノートパソコンは、ノート代わりに
使う目的であっても、
  全く別の画面を見ながら会議に参加、あるいは、
  全く会議に参加しなくてもわかりゃしない・・・
という現実があります。

  今日の朝日の記事にあるように、
会議中の情報端末に触れていれば
  「疑問点をすぐに調べられる」ことは確かにあります。

  しかし、全く会議とは全く関係ないことをやれることも事実です。
  真摯に会議に参加している、という行為の裏付けにはなりません。

話を元に戻すと約5年前、
お得意様に、私たちが開発したeラーニングのデモを見て頂く
大きなプレゼンテーションがありました。

もちろん、デモはノートパソコンを使ったのですが、
デモに参加したメンバーは全員、メモは手書きでした。

社内の会議でノートパソコンでメモする習慣がなかったせいもあるのですが、
「ノートにメモ」は、無意識に真摯に会議に参加している姿勢でもありました。


しかし、見事に、というか、クライアントにその点を指摘されました。
「みなさん、メモは手書きですネ?!
 まったくパソコンを使ってないのに、
 それでeラーニングとは何事ですか!!!」


次にさらに、約15年前の出来事。
当時はまだ、スマホはなく携帯電話の時代でした。
私は現場にいたわけではないのですが、
部署内のメンバーがクライアントからあるクレームを受けました。

そのクレームとは、
「打ち合わせ中に、携帯を見ていた」です。

社員は単に携帯で時間を見ただけだそうです。

単なるその行為だけでも、クライアントにとっては、
「打ち合わせに真摯に対応してない」との印象を持たれたのでしょう。


これらの2つの事例を例にとっても、
天声人語の記事にあった「IT史」「マナー史」について
「非礼と映るが、将来は広く社会に容認されるかどうか」について、
私は非常に同感を覚えました。

すでに打ち合わせ中に携帯やスマホで時間を見る、は
容認されている感もあります。

★朝日新聞(天声人語)横綱とスマホ
http://www.asahi.com/articles/DA3S13231595.html

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2017/10/20

iphoneでも疑サイトへ誘導されそうな昨今、ポップアップが表示された状態でホームボタンを押してアプリを閉じた際の動作が正疑を見分けるポイント、だそうです。

セキュリティが高いと思っていたiphoneでも、
疑サイトへの誘導があるらしいです。

ま、敵はあらゆることに挑戦するでしょうから、
ユーザー側はそれなりのガ-ドが必要です。

そう思っているところに下記のネット記事に出くわしました。

★【【注意】Apple IDのパスワードを求めるポップアップ、本物と偽物の見分け方注意】
https://iphone-mania.jp/news-188749/

この記事は大変勉強になりました。
上記の記事の中にある画面キャプチャを見ると、
偽物は実にホンモノに近く作ってあります。


本物と偽物のポップアップの見分け方のポイントは、
ポップアップが表示された状態でホームボタンを押して
アプリを閉じた際の動作だそうです。


おかしいメールや案内は無視する、ことが一番だと思います。

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2017/07/01

「iPad mini 16GB」がどうも2,800円(税別)で入手できたみたいです。。。

今日、土曜日、自宅でパソコンを操作しているときに、
メールがNiftyから届きました。
Titleは「@nifty レンタルサービス 最低利用期間満了のご案内」。

タイトルだけでは???で、メールの本文内容を読むと、
レンタルをしていたApple iPad mini 16GBのことでした。

要約すると、「iPad mini 16GB」について、
最低利用期間満了後は、
月々980円で2年間レンタルするか、
2.800円(税別)で買い取りするか
の選択があるという内容でした。

そういえば、ちょうど2年前に脳梗塞を発症し、
退院後暫く自宅休養だった日々、一番に着手したのが、
通信環境およびコストの整備でした。

  発病前まではそれはそれはモーレツな
  仕事第一の日々でしたので、
  自宅でパソコンを使うことも時間が限られていました。

  しかも当時、なぜかインターネット接続が不安定な状況でした。
  その原因すら、トコトン追及できないくらいのモーレツな日々でした。


ということで自宅待機となって、
一番に着手したのが自宅の通信環境だったわけです。

プロバイダのNiftyにまず電話して相談しました。

私の住まいは公団(今は都市整備機構ですが)の団地で、
当時しきりにポストにインターネット接続に関するチラシが入ってました。

詳しいことは忘れましたが、Niftyに電話でそのチラシの話をすると、
「もっとお得では?」と思えるようなキャンペーンの案内がありました。

それは、要約すると「iPad mini 16GB」の貸し出しを無料で行っています。
ということだったと思います。

したがって、私は、
「@nifty auひかり マンションタイプ都市機構」
の契約に切り替えることにしました。


この2年間、「Apple iPad mini 16GB」は、
月額レンタル料   1,580円
そして、割引 -1,579円で、
毎月1円のコストで「iPad mini」が使えていたことになります。

「iPad mini」は仕事上、欠かせないツールでした。
特に、システム開発の検証ツールで大いに利用させてもらいました。

今日届いたメールで、
よくわからなかったのが、買取の部分です。

これまで2年間ほとんど無料で使えていた「Apple iPad mini 16GB」
まさか、買取価格が「たった2,800円」はないだろう・・・。
今後2年間月980円でレンタル後に2,800円で買取できるということか・・・
とか思ったのですが、、、、、

真相を確かめたく、Niftyに電話すると、
私の場合、8月1日をもって2,800円で、
この「Apple iPad mini 16GB」は所有権は私に移る、とのことでした。


ちなみに、Niftyのサポート電話はすぐつながり、
電話対応の二人は、とても親切で対応がとてもよかったです。


くどいのですが、
「たった2,800円でApple iPad miniが入手できる」ということが、
とても信じられないと、電話サポートの人に伝えたのですが、
「(Nifty)au光回線キャンペーンをご利用いただいていたので」という
ご回答でした。

1990年以来、25年以上、Niftyを利用していますが、
直近ではNifMo(格安スマホ)だけでも満足していたのに、
なんか大きなプレゼントをもらった感覚です。


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2016/12/25

iPhoneでウィジェット、確かに便利です!!

12月22日の日経新聞のコラム、
「ディスカバー電子版」の記事で、
「iPhoneでウィジェット」なるものができることを知りました。
この機能は、iOS10で機能するとのこと。

そこで、私は早速試してみました。

まず、私のiPhone(5s)のOSは、確かめると
今日現在9台でした。

それで、まずOSのバージョンアップをしました。

難なく、10.2に変更できました。
そして現れた画面で、最初の異変は、
「ホーム」というアイコンが現れたこと!!!

★「ホーム」画面
Photo_5

何だろう???と、思いましたが、
しかし、私が今回、バージョンした目的は、あくまでも、
iPhoneでウィジェット!!です。

その画面で左にスワイプしました!!
そして、現れた画面がこれ。

★ウィジェット
Wijetto


すぐに私は、この画面から、
「Withings」を選択し、本日の「体重」を見ることができたのでした。

なにしろ、私は、ドドドドど近眼。
毎朝、歯磨きをしながら、脳梗塞再発防止のため、
「Withings」の体重計に乗っているのですが、
コンタクトレンズを装着していないため、
全く、その表示(何キロか)が見えません。

「Withings」の体重計は、
Wifiでデータを送ってくれるため、
インターネットで、スマホやパソコンで体重を記録してくれています。
したがって私は、通勤途中で、その日の体重を見るのが日課となっています。

太りすぎは、脳梗塞にとって危険信号!!!
iPhoneで見る私のその日の体重表示はとても大事です。

★「Withings」の体重計の表示
Photo_4


今までは、
iPhoneのロック解除→「Withings」を起動→体重をチェック
だったのですが、
このウィジェットのおかげで、スワイプするだけで、
そのアプリをすぐ起動できることになり、
とっても便利になりました。


それを教えてくれた、「日経電子版ウィジェット」も、
すぐに見れるようにしました!!!
★日経電子版
Photo_3

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