相鉄・東急直通線開通で劇的に変化した私の通勤スタイル、なんと朝は70分間同じ電車に乗りっぱなしで職場の最寄駅につきます。
この3月18日、相鉄線と東急線が繋がりました。
3月13日にもこのブログでお伝えしていた通り、
これにより私の通勤が劇的に変わりました。
なんと自宅と職場が1本の電車で通えるようになったのです。
ただし、電車に乗っている時間は
「相鉄線鶴ヶ峰駅」から「都営三田線白山駅」まで70分。
新幹線だと横浜から名古屋まで移動できる時間ですね。
もちろんずっと座れてます。
少しウツラウツラする時間もありますが、
朝はしっかり、ラジオ英会話の録音をiPhoneで聴いています。
そして帰りは、「都営三田線白山駅」から乗った電車を
「白金高輪駅」で乗り換えれば、自宅の最寄駅までそのまま帰れます。
乗り換えは同じホームなので、らくちんです。
その乗り換える電車はいつも混んでいるので
座れるのは途中からですが、新聞2紙と本が読めます。
とメリットだらけなのですが、一つ用心することがあります。
それは、通勤時の歩数が劇的に減ってしまったことです。
以前は、「都営三田線内幸町駅」「JR東海道線新橋駅」間を
片道15分位歩いていたので、1日の歩数が約8,000歩だったのが、
現在は、1日約3,500歩と激減しています。
これは健康によくないので、土日は、積極的に歩き回るようにしています。
なお、運賃は各路線とも値上げもあり、大きな差はありません。
なおなお、車内を見るに、私のように70分もぶっつづけで乗っている人は
今のところ、遭遇してません。
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